たとえ練習量に制約を受けても…
たとえ年間のラウンド数が少なくても…
常に安定して100を切るゴルフがしたい…

そんな思いからこのブログを始めたわけですが、ずっと私の頭の片隅に
強烈に残っているプロがいます。

そのプロの名は…リサロッテ・ノイマン(スウェーデン)。

ご存知の方も多いかと思います。スウェーデンゴルフのパイオニア的存在!
(今の若い方は、知らないかも…)

さて、そのノイマンの印象が何故強いのか…それは、私の考案する“ハーフル打法”
の原点になっているからです!


その当時、私はボーっとテレビで女子ゴルフを観戦していました。
すると、ある外国人選手がスイングするシーンが画面いっぱいに映され…その
あとのショットに目を奪われました。

“え?あんなトップが小さいの?”
そして…次に驚くべき事実…
“え??小さいトップでもちゃんと飛距離が出るんだ…。”

トップが小さいからボールへの軌道が短い。
短い分、軌道のブレも小さい。
ブレも小さいから、ボールにヒットする確率が高くなる。
フォローはしっかりとるのでボールの飛距離はちゃんと出る。
それは…肩がしっかりと回ったスイングだから…

「コンパクトなトップでも、肩がしっかり入ったトップなら、トップの大きさなんて
関係ない!」

これ、めっちゃ重要だと思います!!

衝撃が走りました。目からウロコ…
そのスイングのイメージが脳裏にしっかりと残っていました。
ずっと…何年もの間…


ということで、私のハーフル・ショット!(ハーフ・トップ+フル・フォロー)
目指すは…このノイマンのスイングだということを先に書かせて
いただきました!

ご理解くださいね。

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