プレショットルーチン…
アドレス…
グリップ…

さあ、スイングにおける準備が整いましたね…身も心も!

では、テークバックについて話させて頂きます。
私の“ハーフル・ショット”の真髄!(大げさですみません…)
(え〜っと…もういいですか…ハーフルとは…ハーフ・トップ&フル・フォロー!)

今回はテークバックの始動、つまりはスイングの始動について書きます。

あなたのスイング始動は、どんな“きっかけ”ですか?
この始動のきっかけがないという方は…いらっしゃるのでしょうか…
もし、そんな方がいらっしゃるなら、たぶんスムーズな始動ができないように
思うんですが…
つまり、きっかけがないと始動のタイミングも毎回バラバラ…
だから、アドレスして始動するまでの時間が長かったり短かったり…
私の予想では、かなり長い時間を要する方が、始動のきっかけをもっていない
方じゃないかなーと思います。

つまりは、この“きっかけ”があるのとないのとでは、スイングのリズムに
大きく影響を受けると思うんです。

いろんな始動のきっかけが雑誌やメディアで紹介されていますね。

そんな中で私がとり入れた“きっかけ”は…結論です。

“チン・バック”

聞いたことありますよね。「チン」、すなわち「あご」のことですよね。
この“チン・バック”は、帝王ジャック・ニクラウスが編み出した手法で、
多数のプレーヤーが実践していると思います。

丸山プロだって、ニクラウスに憧れ、この“チン・バック”実践者の一人
ですね。(よく雑誌で丸ちゃんのスイング連続写真が掲載されますが…見てみて下さい)

私でさえ、この始動のきっかけをつかんでからスムーズにスイングに入る
ことができました。
次回、この“チン・バック”が何故いいのか…
語らせていただきます!


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