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私の“ハーフル・ショット”は、あのノイマンのイメージからきている
ことを前回お話しました。

忠実に描かれた絵を見て下さい。(モデルはノイマンです!)



このように、ノイマンのトップはこんなにもコンパクトなんですね。
どうですか?
この忠実に描かれた絵を見て、本当に大事なポイントが見てとれます。

ポイントは…“肩の入りの深さ”です!

たとえトップが小さく、コンパクトでも…この肩の入り方はプロの証のように
思います。
深いですよね…本当に深い…凄い…

たとえトップ・オブ・スイングが大きい方でも、肩がしっかり入っていない人は
軌道も狂いやすいし…きっとアウトからクラブが入り、こすり球、スライスするか
そのまま左にプッシュしてしまうか…とにかく球筋が安定しないことが自明の理。

だから、私は“ハーフル・ショット”をとおして、この“肩の入り”を追求して
いこうと思っています。

具体的な話は、“ハーフル打法”の記事に譲りますね。
また、お立ち寄り下さい。


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