全米オープンで寝不足になっていませんか?
すみません…私はさぼっちゃって…しっか睡眠とっています(汗)
みつ♪さん…お許しを…)

世界最強のゴルファーを決めるこの大会!トッププロが今回の難コースに
手を焼いています…スコアも伸びていませんね。
日本勢もチャンスありというわけです!
深堀プロがウッズと並んで10位!大健闘ですね。
さあ…いよいよ3日目がスタートします。

ところで、先日、全米オープン参加のトッププロたちの飛距離
について書きました。
↓↓↓
世界トッププロの飛距離!

8番アイアンで190Yショット!(信じられません)
解説の青木功プロもびっくりの飛距離です。
8番という番手で190Yも飛ぶの??って思いますよね。

このブログに対し、お二人の方からコメントを頂きました。
感謝の気持ちも込めて、以下、紹介させて頂きます。

***コメント byみつ♪さん***
きっとロフトが立っているでしょう…。
と思わないこともありませんが、だいたいドライバーの飛距離の1/2ぐらいが9Iの飛距離だといいますよね。
そうすると、300yを軽く越える人達は、9Iで150yを打てるはずです。
それにしてもすごいですよねぇ。
でもウェッジのカバーする範囲がすごく広がるっていうのも大変でしょうね。
飛ぶ人には飛ぶ人なりの悩みがあるのでしょうね。
でも、羨ましい(ただし、トレーニングは嫌いです)
*****

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Practice makes Age Shoot.

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(会員番号)1802番


もう一人の方です…ましまろさん

***コメント byましまろさん***
ヘッドスピードも速いのですが、彼らのアイアンは半インチ〜1インチ長いんですよ。まぁ身長に対してはバランスは合っていますよね。例えば、8番アイアンがロフトのある7番アイアンになるわけです。高い球が打ててなおかつ飛ぶのです。
*****

コメント、ありがとうございます。
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ごるふ道


よく“ストロング・ロフト”とか、“パワー・ロフト”とか言われています。
つまり、番手における標準のロフト角より“立たせて”、飛距離を出すように
することができるというわけです。
どんなツアーや大会でも、各クラブメーカーのツアーバン、サポートカーが
出動していますよね。
その大会が開催されるコースに合わせて、ゴルフセッティングを変えたり、
クラブの微調整がその車の中でプロのクラフトマンにより行われています。

ということは…全米オープン今大会においては飛距離対策ということで、
各選手はロフトの調整を行っている可能性が高いということでしょうか。

納得ですね。

みつ♪さん、ましまろさん…勉強になりました。
ありがとうございました。

明日朝は…何時に起きれるんでしょう…。
がんばれー!ニッポン!


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