こんにちは。【ごるふろぐ】のアツです。
お約束どおり…UPします!

さて…今、このブログを読んでいただいているあなたは…
“私はスライス系のボールに決めた!”という方だと思って
書かせて頂きますね。

私もずっとスライス…“ミスタースライサー”でした。
本当に…こりゃぁーブーメランか〜っていうショットも
よく打っていました(涙)。

でも…
あることにチャレンジし…そのスライスを克服しました。
あることにチャンレジできたのは…もちろん、スライスの
原因が分かっていたからです。
その対策を立てるために…あることにチャレンジしたんです!

スライスの原因は…
もう、ほとんどの方が“アウト・サイド・イン”…
そう、クラブが外から入って内に抜けてしまって、ボールに
サイドスピンがかかり過ぎてしまい…スライスになる。
これは、スライサー全員が理解されていることと思います。
(理解されていない方は…理解して下さいよ〜)

で、このスライスをフェードに変えていくためには…
どうしたらいいかを考えますと…そう、“アウト・サイド・イン”
を“イン・サイド・イン”に近づけていくことになります。
(“イン・サイド・アウト”じゃありましぇーん。ドローは打ちませんから)

つまり、できるだめスライスの曲がり幅を小さくしストレートに近い
ボールを目指していきます

そのために…“イン・サイド・イン”になるスイングを
模索します。
どうやったら…“アウト”から入ってくるクラブを“イン”
から入ってくるようになるか…これを突き詰めていきました。

すると…“アウト”から入ってくる原因がまた一つ分かります。
それは…“肩の入りが浅い”ということです。
つまり、スライスを打っている人は、非常にテークバック時の
肩の入りが浅くなり…クラブが外から入ってきやすいトップを
形成してしまっているということになります。

ご自身の肩の入りがどの程度かなんて、見たことないですよね。
自分では肩を入れているつもりが…入っていない…
自分が思っているほど…肩って入っていないかもしれません。

ということで、なんとかして肩がぐっと入ったトップを作りたいと
思いました。
いろいろ試行錯誤を重ねた結果…ある方策にたどりつきました。

よくプロを観察していると…いますよ!
います!います!最近では、あのさくらちゃんも…そういう
テークバックをとっています!
私もそのことにチャレンジして…スライスの曲がり幅を小さく
できました。

これ…結構、勇気いります。
これ…結構、不安になります。
これ…簡単なんですが…結構、大胆です。
そして…
これ…自分のものにしちゃうと、たくさんの恩恵を受けられます!

だから、これをあなたにもお伝えしたいと思います。


長くなりましたので…
これの説明は…次回に♪
また、お越し下さいね。

いつもありがとうございます!


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