こんにちは!【ごるふろぐ】のアツです♪
前回、グリップのことを書かせて頂きました。
プロは、強く握りすぎていないことも事実です。
握り具合にも、企業秘密(?)があるんでしょうか…。

さて、私も宣言しましたが…グリップをもう一度考えて
みたいと思います。
そして…アドレス、スイングそのものをもっと探求して
いきたいと思います。


こんな話があります。
ある100切りが安定していないゴルファーが、スイング
改造をするかどうかで悩んでいたそうです。

その方は、あるプロに相談を持ちかけます。
「スイングを改造しようと思うですが…恐いんです。
今よりもっと悪くなるんじゃないかって…」


するとプロはこう答えたそうです。
「恐い?何が恐いんですか?仮に、スイングを改造して
今よりスコアも悪くなったとして…何が恐いんですか?
何か失うものってあるんですか?生活できなくなるんですか?」


さらに…プロはこう続けます。
「あなたの悩みは…シングルプレーヤーの方が悩むものです。
まして、メシを食っているプロは…スイング改造なんていうと
もっと深刻になります!あなたは、もっとスイングそのものを
考えてみるべきです!何も恐くなんてありませんから…
がんばってください!」



この話に…私は共感しました。
たかが110ぐらいのゴルファですから…
100切ったって言ったって…しれてますから…

だから、私は始めたいと思います。
長い道のりになるかと思います。
でも…チャレンジしてみたいから…

始めます…題して…
『スイング再生プロジェクト♪』

楽しくいきますよ♪


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