よく聞く言葉…
よく目にする言葉…
”オンプレーン”
”プレーン”は”面”と訳され
”オン”は”乗る””接する”
つまり、オンプレーンのスイングとは…
理想の”面”上でスイングすることを言うのか。
何が理想?
何がいい?
人それぞれ理想が違うし…
目指すスイングも違う。
だから、人それぞれ”プレーン”も違う。
でも、”オンプレーン”がもてはやされている
のは何故?
私は思う。
やはり、ボールを打つのはクラブのフェースだから、
このフェースローテーションが、オンプレーンなら
とっても自然なローテーションが行われ、インパクト
でもちゃんとスクエアな状態でヒットできる。
つまり、インパクト=アドレスの再現
でもどうだろう…
プレーンを意識しすぎてスイングすると
必ずぎこちなくなる。
もちろん、反復練習により、自分の思う
プレーンに近づけることは可能かもしれない。
でも、時間がかかるだろうし…お金もかかる(汗)
そういう私にも理想とする”プレーン”はある。
オンプレーンのスイングは難しいが…
オンプレーンのスイングイメージは大切したい。
というよりも…
クラブのフェースがスイング中にどこを向いている
のか…
無理やり手でこねくり回していないか…
自然なローテーションができているかを
ゆっくり振りながら確認することにしている。
これが、自分の”オンプレーン”の練習なの
かもしれない。
悪い癖は、やはり体の突っ込みか…
〜〜〜 感謝です! 〜〜〜
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始めまして。
読ませていただきました。
全くその通りだと思います!
がんばって「自分のオンプレーン」を作り上げてください!