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「タメ」の大切さをプロから教わりました。


「タメ」のあるスイングは…飛距離が出ます。


「タメ」をつくるためには…ゆっくりテークバックが効果的です。




さて…今回は、トップの話。



よく雑誌とかでは…トップの位置では、シャフトが飛球線方向に

平行になるように書かれていますね。



体の柔らかい…
関節が柔らかい…

そんな人は、可能でしょうが…



なかなか、そのようなトップは…



というよりも…トップの位置もカタチもこだわることは
ないと。。。



代表的なプロは…やはり、横峯さくらプロでしょうか。



オーバースイング?

肩を回し過ぎ?



そんなの関係ないですね。



さくらプロの関節の柔らかさ、しなやかさが活きた効果的な
トップだと言えます。



肩が回らない人、上がらない人は…



上がるところまででいい!



無理が禁物。

痛くなるまで動かすことに異議アリ!



柔軟体操など努力すれば、当然体にも変化があります。



でも…

そうもしなければ…



今の体をよく知り…

今の体でできるトップを作ればいいと。



位置もカタチもこだわらず…



ただ…トップでの「タメ」を作ることの方がむしろ大切!



あのさくらプロも…しっかりとトップで「タメ」があり
ますよね。



素人なら…もっと大げさにトップで「タメ」をつくる
練習をしてもいい!



つまり…一瞬、トップでストップ!

一時停止!!

トップで止めてみる!



「タメ」は「トメ(止め)」から!



(^^)v





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