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前回の続きです。


ゴルフダイジェストの今週号、購入されました?

立ち読み完了ですか??


ベン・ホーガンのスイング理論が特集されています。



「左サイドを軸に
 右サイドを回転させる」


左サイドを軸として…

左サイドにある背骨を軸として回転させる…



その際、左膝の動きに注意が必要だと。。。



アドレスの左膝の位置から…テークバックでは内側に
流れないようにと、雑誌には書かれています。



が…



その写真を見ると…明らかに内側に入っていました(汗)


私も…プロから学んで…左サイドの壁を作るために…

左膝のポジションに留意しています。



左サイドを軸として回転させるためには…

左膝が軸の一部となるために…不動の左膝とすることが必要だと。

でも…膝のフットワークも大切だとも言っています…



どっち?

不動?不変?
稼動?柔軟?



私がプロのスイングを間近で見ていて思うことは…

とにかく左サイドの高速回転と…左手主導のスイングと…

左手一本でボールをつぶす、叩くパワーを感じています。




理論は絶対じゃありません。

自分に合うかどうか…



左サイドを軸に右サイドを回転させる。

私なら…

左サイドに背骨が移動し、その背骨が軸となり
左サイドを中心に回転し、左手の強烈な引き付け、引っ張り
によりクラブが下ろされ、左手一本でボールを叩き潰す。



あまり右サイドは意識していません。

左サイドが軸となって…右サイドは勝手に回転している感が
あるからです(^^)v


ご参考まで。




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